音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13
次に、3点目の外国人観光客へのアプローチと受入れについてでありますが、行動制限が解除されて以降、音更町十勝川温泉観光協会を中心に、国内外へのプロモーション活動を行っているほか、マスコミを通じた観光宣伝など、インバウンドを含めた観光客の誘致に向け活動を再開しているところであります。
次に、3点目の外国人観光客へのアプローチと受入れについてでありますが、行動制限が解除されて以降、音更町十勝川温泉観光協会を中心に、国内外へのプロモーション活動を行っているほか、マスコミを通じた観光宣伝など、インバウンドを含めた観光客の誘致に向け活動を再開しているところであります。
音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光振興のため、運営費の一部のほか、ヒマワリの種子助成などに対する補助でございます。 花風景ハナックと花ロードから十勝川白鳥まつりの各種イベントへの補助金につきましては、各実行委員会が実施しておりますイベントに対する補助でございます。
観光振興対策として、音更町十勝川温泉観光協会や各種イベントへの助成、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉にモール温泉を活用した犬の足湯付きドッグランを整備したほか、コロナ禍における経済対策として、宿泊助成事業補助金及び観光振興事業補助金を支給したところであります。 建設費は、前年度比5億3,088万円減の17億5,962万円となっております。
四つ飛ばしまして、音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光協会が行う観光客誘致活動や振興事業への運営費補助で、広域連携観光事業、十勝牧場白樺並木更新事業、ひまわりの種子助成等事業分も含め観光協会に補助するもので、新年度は、新たに正規職員1人を採用するための費用の一部を増額しております。
また、音更町十勝川温泉観光協会と連携した2次交通対策事業を実施し、引き続き交流人口の拡大を目指してまいります。 産業連携につきましては、企業や団体などによる農商工観・産学官連携、6次産業化などの取組を継続して支援してまいります。 食育及び地産地消につきましては、昨年策定しました第3次食育・地産地消促進計画に基づき、その推進に取り組んでまいります。
説明欄2行目の観光振興事業補助金については、二次交通対策として、音更町十勝川温泉観光協会が実施する札幌市及び旭川市と十勝川温泉を結ぶモール温泉号の運行に対し支援しているところでありますが、当初の想定よりも利用者が多く、予算の不足が見込まれることから、500万円を増額しようとするものであります。
音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光振興のため補助しているもので、年度末会員数は87名となっております。 花風景ハナックと花ロード事業から十勝川白鳥まつりの各種イベントへの補助金につきましては、各実行委員会が実施しておりますイベント補助でございます。
観光振興対策として、音更町十勝川温泉観光協会や各種イベントヘの助成、ガーデンスパ十勝川温泉の道の駅登録のほか、コロナ禍における経済対策として、宿泊助成事業、宿泊施設事業継続支援給付金事業を行ったところであります。 建設費は、前年度比9,712万円減の22億9,050万円となっております。その主な要因は、簡易水道事業特別会計繰出金、音更下音更西3線道路整備費などの減によるものであります。
また、音更町十勝川温泉観光協会と連携し、感染の状況を十分に見極めながら、宿泊助成事業や道央圏及び旭川圏からの無料送迎バスの運行を実施してまいります。 産業連携につきましては、企業や団体などによる農商工観・産学官連携や6次産業化などの取組を継続して支援してまいります。 食育及び地産地消につきましては、食育・地産地消促進計画に基づき、引き続きその推進に取り組んでまいります。
四つ飛ばしまして、音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光振興を図るため、観光協会が行う観光客誘客活動や振興事業への運営費補助で、広域連携観光事業、十勝牧場白樺並木更新事業、景観ヒマワリ種子助成事業分も含めて観光協会に補助するものでございます。
事業主体は音更町十勝川温泉観光協会で、各宿泊施設1回の利用につき、1人当たり4千円を助成することといたします。開始時期につきましては、感染症の状況や国及び道の対応を見極め、状況が整い次第、速やかに着手したいと考えております。 次に、7款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費の12節委託料に1億円の追加につきましては、除雪費に係る委託料を増額しようとするものであります。
音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光振興のため補助をしているものでございます。 花風景ハナックと花ロード事業、122ページ、123ページに移りまして、オータムフェスタin十勝川、十勝川白鳥まつりの各種イベントの補助金につきましては、例年各実行委員会が実施しておりますイベントの補助でございます。
観光振興対策として、音更町十勝川温泉観光協会や各種イベントヘの助成、地域おこし協力隊の配置のほか、音更町・池田町広域連携観光推進事業やガーデンスパ十勝川温泉を道の駅に登録するために必要な改修を行ったところであります。 建設費は、前年度比3億4,022万円増の23億8,762万円となっております。その主な要因は、音更下音更西3線道路整備費、除雪対策費などの増によるものであります。
現状では訪日外国人観光客と北海道外からの集客が見込めない中にあって、秋の観光シーズンに向けて、当面は道内からの集客を増やすため、音更町十勝川温泉観光協会が7月から実施している宿泊助成事業について、対象者を現在の十勝管内在住者から道内在住者に拡大した上で、一部の例外を除いて1人1泊当たりの助成金額を現行の2千円から4千円に増額することといたしました。
音更町十勝川温泉観光協会を事業主体として、町内の宿泊施設を対象に、1回の利用につき1人当たり2千円を助成いたします。 これらの事業のうち、クーポン券事業と宿泊助成事業については、現在、国から緊急事態宣言が発令され外出の自粛が要請されていることから開始日は未定でありますが、緊急事態宣言が解除され感染リスクが低くなったことが確認できれば早々に実施できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。
1つ飛ばしまして、音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光振興を図るため、観光協会が行う観光客誘客活動や新興事業への運営費補助で、観光資源の長寿命化対策として、引き続き十勝牧場白樺並木更新事業を行うとともに、花を活用した観光地づくりとしてのひまわり種子助成等事業分も含め、観光協会に補助するものであります。
補助をはじめ、指定地域において、一定の要件のもと固定資産税相当額を補助する事業所立地奨励金、中小企業が事業経営に必要とする資金を円滑に調達するための融資制度である商工業振興資金貸付金とその信用保証料等の補助、町内の空き店舗の活用促進と中小企業者の育成振興を図ることを目的とした空き店舗活用事業、人手不足や後継者の確保といった課題に対応するためのUIJターン新規就業支援事業、また、観光振興では、音更町十勝川温泉観光協会
また、音更町十勝川温泉観光協会と連携した2次交通対策事業を実施し、引き続き交流人口の拡大を目指してまいります。 産業連携につきましては、本町の更なる産業振興や地域の活性化を図るため、企業や団体等の農商工観・産官学連携等による地域資源を活用した商品開発等の取り組みを引き続き支援してまいります。
1名は観光推進員として平成29年8月から経済部商工観光課に在籍し、主に十勝川温泉観光ガイドセンターにおいて観光資源の発掘や町のPRなどの業務を行っておりますが、本年度末をもって任期満了となります。もう1名は、地域づくり推進員として平成30年5月から、企画財政部企画課においてふるさと納税や移住・定住などに関する業務を行っておりましたが、本年5月末で自己都合により退職をしております。
関心が高まりつつあるサイクルツーリズムなどのアクティビティによる自然体験、広大な農地を有し新鮮な農畜産物を生産する農業を生かした体験農業なども観光資源と捉え、音更町十勝川温泉観光協会や十勝川温泉旅館協同組合を初めとする関係団体と連携した取り組みを行ってまいります。